プロペシアの副作用が心配な方へ!正しい知識を身につけて安全に服用し薄毛を改善しましょう。

本当にあった怖いプロペシアの副作用

プロペシアの副作用

プロペシアの副作用に「男性不妊症」がある!?精子の量が減るため妊活前の服用は要注意!

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AGA治療薬のプロペシアの副作用の一つに「男性不妊症」があります。

男性不妊症とは、なにかしらの原因で「精子の量が減少」したり、精子がなくなったりする症状のことで、子供を授かりたいと願っている夫婦にとってはとても深刻な問題になります。

プロペシアの主成分である「フィナステリド」は、さまざまな副作用を引き起こしてしまう可能性がありますので服用の際には注意が必要になります。

プロペシアの代表的な副作用に肝機能障害がありますが、男性の方にとっても最も気になる副作用は「ED(勃起不全)」等の男性機能障害ではないでしょうか?

今回はプロペシアの副作用の一つである男性不妊症について解説していきますので、結婚予定の方や妊活予定の方は服用開始前に是非目を通しておいてください。




プロペシアの主成分「フィナステリド」が原因で精子の量が減る

AGA治療を開始するとほとんどの場合プロペシアを処方されます。

プロペシアは「AGA(男性型脱毛症)」の治療薬で、AGAの原因である「DHT(ジヒドロテストステロン)」を抑制する効果があると言われています。

DHTとは、男性ホルモンであるテストステロンが「5αリダクターゼ(還元酵素)」と結合することによって、より強力な男性ホルモンへと変換されたものになります。

このDHTが毛乳頭細胞にある男性ホルモン受容体と結合することで、毛周期が乱れ髪の毛がまともに成長しなくなり薄毛になってしまいます。

しかし、プロペシアを服用することで、5αリダクターゼの働きを阻害することができ、DHTの生成を抑制することができるので、AGAの進行を食い止めることが可能となり薄毛を改善する事ができるのです。

ただし、プロペシアにはさまざまな副作用を引き起こしてしまう可能性があることから服用の際には注意する点が多々あるのです。

その副作用のうちの一つが今回ご紹介する「男性不妊症」になります。

男性不妊症と言うか、厳密にいうと「無精子症」と言う症状で、精子濃度が薄くなったり精子量の減少による不妊症になります。

米国の生殖医学会で上記の症状を証明する明らかな研究論文が発表されていますので、誰にでも男性不妊症の副作用を引き起こしてしまう可能性はあります。

プロペシアの主成分であるフィナステリドを服用している男性27名を対象に、服用中の精子濃度と服用中止後の精子濃度を比較してみると以下のような結果が出ました。

米国の生殖医学会の研究論文一部抜粋

【研究目的】
フィナステリドの服用を中止した後の精子量(濃度)がどのように改善されるかを決定させること。

【対象者】

  • フィナステリドの服用を続けてきた27人の男性
  • 平均服用期間は5年弱(57.4ヶ月)
  • 平均服用量は1.04mg/1日

【結果】
フィナステリドの服用を中止した結果、服用中と比較して精子量が「平均11.6倍の増加」が見られた。
※服用中止後精子が減少したケースはなし。
※精子の運動性、形態に変化なし。

【結論】
上記の対象内容を見れば分かるように、フィナステリドは1.04mgと言う低用量の服用でも男性の精子数の減少を引き起こしてしまう可能性があります。フィナステリド服用が原因で不妊症を引き起こしてしまう可能性もありますので、不妊治療中の男性はフィナステリドの服用を中止する必要があります。また、妊孕制(妊娠のしやすさ)を望む男性は注意して服用するべきであります。

引用http://www.fertstert.org/article/S0015-0282(13)02786-6/abstract

以上のような研究結果が出ている以上フィナステリドの影響で男性不妊症と言う副作用を招いてしまうことは否定できないのではないでしょうか。

フィナステリドの服用中止後精子の量が11.6倍にも増加したと言うことは、逆に言うとプロペシアを服用することで精子の量は11.6分の1にに減少してしまうと言うことになります。

これは、ただ単に精子の量が減ったでは済まされない問題で、特にこれから結婚をして子供を授かろうと言う夫婦にとっては一世一代の大問題でもあります。

しかも注意すべき点は、決して多くない服用量と言うことです!1.04mgのフィナステリドになりますので、日本国内でも処方されているプロペシアは1.0mgになりますのでほとんど大差はありません。

もちろん、プロペシアの服用を開始すると必ず全員が男性不妊症をと言う副作用を起こすと言う訳ではございませんが、可能性は誰にでもありますのでプロペシアの服用の際は自分一人の問題ととらえるのではなく、しっかりとパートナーの方と相談してから服用を開始するようにしてください。

実際に、プロペシアの添付文書にも「精子濃度の減少」と記載があります。

>>プロペシア添付文書

男性不妊外来を持つ医療機関では、男性不妊症患者がプロペシアの服用をしている場合は、すぐに服用を中止するように指示が出されます。

ですから、これから結婚をして子供を授かろうと言う方は、プロペシアの服用を少し考えた方が良いでしょう。

プロペシアは最終手段!AGA初期の場合は育毛剤で改善する!

AGA初期の場合はプロペシアを服用しなくても、育毛剤等で改善する場合もありますので、まずは育毛剤等でAGA改善を試みることをおすすめします。

ちなみにですが、「チャップアップ」と言う育毛剤でしたら、永久保証付きで効果がなければ全額返金保証してくれますので、比較的はじめやすいと思います。

それにチャップアップは医薬品ではなく医薬部外品になりますので、副作用の心配もありませんのでおすすめです。

妊活を控えていると言う方は、焦ってリスクの高いプロペシアを服用するのではなく、まずはリスクの低い育毛剤からはじめてみてはいかがでしょうか。

>>チャップアップの公式サイトへ

プロペシアの服用で精子量が減るメカニズム

なぜ、プロペシアの服用で精子の量が減るのででしょうか?

プロペシアの主成分であるフィナステリドには、上記でも言いましたようにAGAの原因である強力な男性ホルモンDHTを抑制する働きがあります。

その結果AGA(薄毛)の進行を食い止め改善させることが可能となりますが、実はDHTは男性の生殖機能を健全に維持するための大事な役割も担っているのです。

つまり、DHTは髪の毛を減らす悪者の一面だけではなく、男性機能を保つ為の必要不可欠なホルモンでもあると言うことなのです。

ですから、AGA改善のためにプロペシアを飲んでDHTを抑制することで薄毛は治りますが、同時に生殖機能自体も低下させてしまうことになってしまうのです。

今回は、精子の量が減る男性不妊症について解説していますが、他にもED等の男性機能障害があるのはこのためになります。

すでに結婚していて、子宝にも恵まれていると言うのであれば、そこまで深刻な問題ではないかもしれませんが、それにしても男性機能がまともに働かないとなると男性としてはショックを隠せませんね・・・

ですから、プロペシアの服用は慎重に検討する必要があるのです。

プロペシアを服用すると必ずそのような副作用が起こる訳ではありませんが、誰にでもこのような副作用が起こる可能性はありますので、よく考えてから服用するようにしましょう。

以下の記事でも紹介していますが、男性機能低下により「うつ症状」を引き起こしてしまう可能性もありますので、一度目を通しておくべきでしょう。

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プロペシアの服用を中止すれば男性不妊症は改善する?

プロペシアの服用で精子量が減少しますが、上記の研究論文で発表されているように、プロペシアの服用を中止すれば精子量は増加することが明らかとなっていますので男性不妊症は改善する可能性が高くなります。

一部では「男性機能に永続的なダメージを受ける可能性がある」と言われていましたが、上記の研究で明らかとなっているように精子量の減少については永続的なもではありませんね。

ただし、EDに関してはプロペシアの服用を中止しても後遺症として継続される可能性もありますので要注意です。

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これから妊活をするならノコギリヤシでAGA対策をおすすめします!

AGAの原因はDHTで、DHTが生成される原因は5αリダクターゼと言いましたが、要するに5αリダクターゼの働きを阻害することができればAGAは改善されるのです。

プロペシアの主成分であるフィナステリドがその働きをするのですが、実は飲む育毛剤にも良く含まれているノコギリヤシにもフィナステリドと同じように5αリダクターゼの働きを阻害する効果があるのです。

フィナステリドほどの効果には期待できませんが、少し薄くなってきたかな?ぐらいのAGA初期段階であれば十分改善することに期待できます。

ちなみにですが、フィナステリドの服用で68%のAGA患者が薄毛を改善しているのに対して、ノコギリヤシでは38%のAGA患者が薄毛を改善していると言われています。

服用開始時期にもよりますが、ノコギリヤシでも十分薄毛を改善する効果に期待はできるのです。

ですから、これから妊活を控えていると言う方で精子量の減少を避けたい方は、プロペシアの代わりにノコギリヤシ配合の飲む育毛剤で5αリダクターゼの働きを阻害することを検討しましょう。

例え精子量が減らなくてもプロペシアにはED(勃起不全)と言う副作用もありますので注意が必要になります。

精子量が多くても勃たないと意味がないので、安心できるのはプロペシアではなくノコギリヤシになります。

上記でも紹介しました「BOSTON」と言う飲む育毛剤には「ノコギリヤシ・亜鉛・大豆イソフラボン」と育毛に必要な重要成分がバランスよく配合されていますので、薄毛改善に期待できます。

飲む育毛剤では最も効果が高く、利用者の評価も非常に高い商品になります。

しかも、皮膚科で処方されるプロペシアの価格と比較しても半額ぐらいではじめられます。

>>BOSTONの公式サイトへ

まとめ

プロペシアはAGA治療薬としてとても優れた医薬品ではありますが、男性不妊症と言う重大な副作用を引き起こしてしまう可能性もあります。

特に、妊活を控えている夫婦にとっては深刻な問題でありますので、絶対にパートナーに相談するようにしてください。

また、プロペシアは妊婦や胎児にも悪影響を及ぼしますので、そちらについても理解しておくことをおすすめします。

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プロペシアには薄毛を改善する効果がありますが、重大な副作用を起こしてしまう可能性は誰にでもありますので、使用する際は十分注意するようにしてください。

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