プロペシアの副作用が心配な方へ!正しい知識を身につけて安全に服用し薄毛を改善しましょう。

本当にあった怖いプロペシアの副作用

プロペシアの副作用

プロペシアの効果が途中で弱くなってきた!?その原因と対処法

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プロペシアを飲みはじめて早い人だと3ヶ月、通常で6ヶ月、遅い人だと1年ほどで効果が表れはじめます。

このプロペシアの効果が表れるまでの期間に関しましては人それぞれで、プロペシアを飲みはじめた時の症状やAGAの進行具合、男性ホルモンの分泌量、5αリダクターゼの種類や量によってさまざまです。

プロペシアが効く人はどんな形であれ1年未満に効果が表れます。

しかし、プロペシアを飲みはじめて数年間は効果があり、抜け毛も減って順調に髪の毛も増えていたのに、あるときからプロペシアの効果が弱くなってきたと感じる人も稀に居ます。

このような場合は、プロペシアの「耐性」がついてしまったか、体質が変わってしまったかのいずれかになります。

そのまま放置しておくと、1年後にはまた薄毛に逆戻りしてしまう可能性も十分にありますので注意が必要になります。

そこで今回は、プロペシアの効果が弱くなってきたと感じている人のために、その対処法について解説していきたいと思います。

プロペシアの耐性で効果が弱くなる?

AGA治療薬のプロペシアは、耐性で効果が弱くなる場合があります。

耐性とは、病原体や細胞自信が薬の効果に耐えられるような特性を身につけてしまい、薬の効果が効きにくくなってしまう症状のことを言います。

例えばですが、インフルエンザの場合は病原体を退治する薬がありますが、AGAの場合はAGAの原因である「DHT(ジヒドロテストステロン)」や、DHTを生成する原因である「5αリダクターゼ(還元酵素)」を退治する薬がありません。

そのため、インフルエンザの薬の様にプロペシアを数回飲んだからと言ってAGAが改善する訳ではなく、プロペシアは飲み続ける必要があるのです。

しかし、耐性がついてしまうことでプロペシアの効果が弱くなり、今まで抑えていた抜け毛も次第に増えはじめる場合もあるのです。

プロペシアの役目

プロペシアの役目は、有効成分である「フィナステリド」が、5αリダクターゼの働きを阻害し、DHTの生成を抑制すると言う働きになります。

フィナステリドが5αリダクターゼの働きを阻害してくれることで、AGAの原因であるDHTが生成されなくなり、抜け毛が減り薄毛が改善されます。

しかし、フィナステリドはあくまでも5αリダクターゼの働きを阻害すると言うことになりますので、退治することはできないのです。

つまり、薄毛になりたくないならプロペシアを飲み続ける必要があると言うことです。

プロペシアの耐性が起きたときの対処法

プロペシアを正しく服用していたにも関わらず、「プロペシアの効果が弱くなってきた(抜け毛が増え髪の毛も薄くなった)」と言う現象が起こった場合は、プロペシアに対して耐性が付いてしまった可能性があります。

もし、プロペシアの効果が弱くなったと感じている場合は、以下で紹介する3点を試してみてください。

①ミノキシジルタブレットの併用

プロペシアの効果が弱くなってきたと感じている場合は、「ミノキシジルタブレット」の併用をおすすめします。

プロペシアの耐性が付き、プロペシアの効果が弱くなる可能性は非常に低く、極めて稀なケースになります。

そのため、もしかするとプロペシアの効果が弱くなったのではない可能性が高いと言うことです。

プロペシアの効果に勘違いしている方が非常に多いのですが、「プロペシアには発毛効果はない」と言うことを理解していますか?

プロペシアは、AGAの原因であるDHTを生成する5αリダクターゼの働きを阻害するためのもので、発毛を促進させる効果には期待できないのです。

プロペシアを飲みはじめて髪の毛が増えることはありますが、これはAGAによってヘアサイクルが乱れ成長が止まっていた髪の毛が、プロペシアを飲むことによってヘアサイクルが正常に戻ったからになります。

つまり、産毛として残っていた髪の毛が、プロペシアの効果で太く長く成長するようになったと言うだけの話なのです。

要するに、完全に抜けて産毛すら残っていないツルツルのような状態の部分には、プロペシアを飲んでも髪の毛は生えてこないと言うことです。

しかし、発毛効果の高いミノキシジルタブレットを飲むことで、発毛を促進させることが可能になります。

ミノキシジルは唯一発毛効果が認められた育毛剤で、服用タイプと外用タイプがあります。

最も効果が高いのは服用タイプのミノキシジルタブレットで、AGAクリニックでもプロペシアと併用することをおすすめしている薬になります。

外用タイプで言いますと、リアップX5などの育毛剤が日本では有名になりますね。

リアップX5もミノキシジルの成分を配合した育毛剤になります。

もし、プロペシアを飲みはじめてある程度薄毛が復活したけど、完全復活ではないと言う場合や、効果を弱いと感じている場合はミノキシジルの併用をお試しください。

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②生活習慣の見直し

プロペシアの耐性が付くことは基本的に少なく、それ以外の影響でプロペシアの効果が表れにくくなっている場合が多くなります。

例えばですが、「食生活の乱れ・不規則な生活・運動不足・加齢による代謝の低下」などが影響してプロペシアの効果が出にくくなる場合があります。

今の自分の生活をもう一度見直してみて、規則正しい生活を送れているか、適度な運動を行っているか、栄養バランスの取れた食生活を送れているかを今一度確認してみてください。

もし心当たりがある場合は、すぐにでも改善することをおすすめします。

プロペシアを飲んでいれば絶対にハゲないのではなく、私生活が乱れることでプロペシアの効果を半減させてしまう場合もあります。

プロペシアの力だけに頼るのではなく、プロペシアの効果を最大限発揮するためにも、生活習慣の見直しを徹底するようにしましょう。

③専門医に相談する

上記の方法で改善しない場合は、皮膚科等に相談することをおすすめします。

皮膚科に相談して今後の対策をしっかりと検討するようにしてください。

プロペシアの耐性を感じたからと言って絶対にやってはいけないこと

プロペシアの耐性が付いたと感じたときは、上記の方法か皮膚科に相談することをおすすめします。

そして、皮膚科を受診し、プロペシアの耐性が付いたと判断された場合は、医師の指示に従うようにしてください。

医師の指示に従わずに自己判断で絶対にやってはいけないことをがありますのでチェックしておきましょう。

自己判断でプロペシアの服用量を増やす

薬の服用量は、効果を十分に発揮するために、副作用のリスクが少ない絶妙なバランスで成り立っています。

そのため、効果を感じにくくなったからと言って自己判断でプロペシアの服用量を増やすのは絶対に止めてください。

プロペシアは死に至るような危険な副作用を引き起こす薬ではありませんが、自己判断で服用量を増やした場合の身体への影響は未解明の部分もありますので取り返しのつかない事態にもなり兼ねません。

それに、プロペシアの服用量を増やしたからと言って効果が出やすくなると言う単純なことでもないので勝手に服用量を増やすことだけは絶対にしないようにしてください。

プロペシアの服用量を増やすと言うことは、それだけ副作用を引き起こしてしまう可能性も高くなりますし、副作用の度合いも強くなる可能性がありますのでご注意ください。

自己判断でプロペシアの服用を中止する

プロペシアの服用量を増やすことはしてはいけないと言いましたが、自己判断でプロペシアの服用量を減らしたり、服用を中止するのもやめましょう。

皮膚科に相談するとプロペシアの耐性が付いた場合の対処法として服用の一時中止をすることもありますが、あくまでも診断後の判断なりますので自己判断で服用を中止しないようにしましょう。

プロペシアは基本的に服用を中止したら数日で有効成分が体内から抜け、抜け毛が再発し薄毛に逆戻りになりますので勝手な判断で服用を中止するのは止めましょう。

服用量を変えたい場合や、服用を中止する場合は皮膚科等に相談するようにしてください。

5αリダクターゼが原因の可能性もある!?

プロペシアを飲みはじめて初めの間は順調に抜け毛も減り、髪の毛が成長していた場合でも、途中で効果が弱くなる場合もあります。

その原因は、AGAの根本的な原因である5αリダクターゼの可能性が高くなります。

5αリダクターゼには1型と2型の2種類あり、プロペシアが効果を発揮するのは2型5αリダクターゼのみになります。

つまり、初めの間は2型5αリダクターゼの影響しかなかったのに、1型5αリダクターゼも影響するようになってくるとプロペシアだけでは抑えることができないのです。

体内で生成されるDHT(ジヒドロテストステロン)の量は、2型5αリダクターゼによるものが60~70%で、1型5αリダクターゼによるものが約30%程と言われています。

この1型5αリダクターゼが影響しはじめることで、プロペシアの効果が弱く感じる場合があります。

ちなみにですが、2型5αリダクターゼは「前頭部」や「頭頂部」や毛乳頭に多く分布しており、1型5αリダクターゼは「側頭部」や「後頭部」を含む頭部全体の「皮脂腺」に多く分布しています。

そのため、前頭部や頭頂部の毛が極端に薄くなる場合は2型5αリダクターゼ影響を受けていますのでプロペシアでも十分な効果を得ることができますが、前頭部や頭頂部だけに留まらず頭部全体が薄毛になる全体スカスカの場合は、1型5αリダクターゼの影響をもろに受けている可能性が高くなります。

このような場合は、プロペシアを飲んでも満足のいく効果を得ることができなくなります。

そのため、フィナステリドを主成分としたプロペシアではなくデュタステリドを主成分としたAGA治療薬がおすすめになります。

デュタステリドは両方の5αリダクターゼの働きを阻害する!

プロペシアの主成分であるフィナステリドは、2型5αリダクターゼにしか効果を発揮しませんが、「デュタステリド」を主成分としたザガーロ等のAGA治療薬の場合は1型と2型両方の5αリダクターゼに効果を発揮します。

そのため、もしプロペシアの効果が弱くなってきたと感じましたら、1型5αリダクターゼが影響している可能性がありますので、フィナステリドからデュタステリドに変更してみると良いでしょう。

この場合は、皮膚科やAGAクリニックに一度相談し、判断をしてもらうことをおすすめします。

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まとめ

プロペシアの効果が途中で弱くなることは稀にあります。

プロペシアの耐性がつくことはほとんどありませんが、稀に耐性がついて効果が弱くなる場合もあると言われていますが未だに解明されていのが現状になります。

プロペシアの効果が弱くなってきたと感じる場合は、1型5αリダクターゼの影響を受けている可能性が非常に高くなりますので、皮膚科に相談するようにしましょう。

フィナステリドからデュタステリドに変更して劇的に薄毛が改善したと言う例もよくありますので、手遅れになる前に早めに対処することをおすすめします。

また、もし1年以上プロペシアを継続して飲んでいるにも関わらず、何の効果もないと言う場合はプロペシアが効かない1型5αリダクターゼが影響している可能性が高くなりますので注意が必要になります。

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