プロペシアの副作用が心配な方へ!正しい知識を身につけて安全に服用し薄毛を改善しましょう。

本当にあった怖いプロペシアの副作用

プロペシアの注意点

プロペシアを飲んでいる人は献血をしてはいけない?

投稿日:2018年1月16日 更新日:

AGA(男性型脱毛症)の治療薬として知られている「プロペシア」ですが、服用中は献血できないって知っていましたか?

プロペシアの主成分はフィナステリドで、さまざまな副作用の心配がある医薬品になります。

そんなプロペシアの服用中は献血をすることはできないのですが、なぜ献血ができないのかについて解説していきたいと思います。




目次

プロペシア服用中は献血してはいけない理由

プロペシアの服用中は献血をすることができません。

ではなぜプロペシアの服用中は献血をしてはいけないのでしょうか?

その理由について以下で解説していきたいと思います。

女性に輸血される可能性もあるから献血してはいけない

プロペシアはAGAと言われる男性型脱毛症の治療薬で、女性が服用することは禁忌とされています。

つまり、女性はプロペシアを服用してはいけないと言うことです。

プロペシアの添付文書にも記載がありますが、次の患者には投与しないこととして「妊婦または妊娠している可能性のある婦人及び授乳中の婦人」と書かれています。

しかも、妊婦または授乳中の女性は服用はもちろん、皮膚からの吸収の恐れもありますので触れることも禁止されているのです。

プロペシアは一般的な医薬品と同じように服用後は肝臓によって代謝され、主成分である「フィナステリド」が血液に吸収されて体内に運ばれます。

つまり、プロペシア服用中の人の血液内にはフィナステリドの成分が含まれていると言うことになります。

献血された血液は必ずしも同姓に使用されるとは限りませんので注意が必要なのです。

万が一、フィナステリド成分が含有された血液を妊婦や授乳中の女性に輸血してしまうと大変なことになってしまいますので、プロペシア服用中の献血は禁止されているのです。

では、妊婦や授乳中の女性に誤ってフィナステリド成分が配合された血液を輸血してしまうどうなるのか見ていきましょう。

妊婦に誤って輸血してしまった場合の胎児に与える悪影響について

なぜ妊婦や授乳中の女性がフィナステリド(プロペシア)を服用することを禁止されているのかと言いますと、胎児(男の子)の男性器が正常に発達しなくなる危険性があるからになります。

プロペシアはAGAの原因である男性ホルモン「DHT(ジヒドロテストステロン)」を作り出す「5αリダクターゼ」の作用を阻害する働きのある薬になります。

このDHTは思春期以降の男性に対しては脱毛を促進させ薄毛の原因となりますが、胎児にとっては陰茎や陰嚢といった男性器の成長に大きく関わっているのです。

つまり、男性器の成長にDHTが必要になると言うことです。

ですから、プロペシア服用中の男性の血液が妊婦や授乳中の女性に輸血されることで、胎児のDHT生成が阻害されてしまい、男性器の成長を妨げ異常が起こってしまう可能性があると言うことです。

成人男性にとってはDHTは不要な存在ではありますが、胎児や乳児、幼児についてはDHTは必要な存在になるのです。

授乳中の女性に誤って輸血された場合に乳幼児に与える悪影響について

妊娠を経て無事に赤ちゃんが生まれたとしても、プロペシアの主成分であるフィナステリドが含まれた血液が被害をもたらす恐れもありますので注意が必要になります。

なぜなら、赤ちゃんは生まれてからしばらくは母親の母乳を飲んで育つ授乳時期があるからです。

授乳中の女性にフィナステリドが含まれた血液を輸血してしまうことで、赤ちゃんはフィナステリドの成分が含有した母乳を飲むことになり、体内に侵入することで男性器の成長二悪影響を与えてしまう可能性があります。

ですから、授乳中の女性には絶対にフィナステリド成分が含まれた血液の輸血をしてはいけませんし、プロペシアに触れることも禁忌なのです。

プロペシア服用中の男性は献血前の問診で必ず正直に申告するようにしましょう

上記で解説しましたように、プロペシア服用中の男性の血液にはフィナステリドが含まれていますので献血をすることはできません。

そのため、献血前の問診では正直に「プロペシアを飲んでいることを申告する」ようにしてください。

薄毛の治療のためにプロペシアを飲んでいることが知られるのが恥ずかしいからと言う理由で申告しないでそのまま献血を受けることによって、無関係の人に多大な迷惑をかけることにもなり兼ねませんので必ず申告するようにしてください。

「ファイザー・プロスカー・フィンペシア」などのジェネリック医薬品も献血NG

プロペシアのジェネリック医薬品である「ファイザー・プロスカー・フィンペシア」なども同様に献血はNGとなりますのでご注意ください。

ジェネリック医薬品とは、「特許が切れた医薬品を別メーカーが再開発して同じ効果のある薬を販売する後発医薬品」になります。

また、特許が切れていない段階であっても全く同じ成分で製造された完全コピーの医薬品も存在しています。

プロペシアに関してもその例外ではなく、ジェネリック医薬品やコピー医薬品があります。

ちなみにですが、プロペシアと同様にフィナステリドを主成分とした医薬品は以下になります。

  • ファイザー・・・ファイザー株式会社から販売されているプロペシアのジェネリック医薬品
  • トーワ・・・東和薬品から販売されているプロペシアのジェネリック医薬品
  • サワイ・・・沢井製薬から販売されているプロペシアのジェネリック医薬品
  • フィンカー・・・インドの製薬会社Ciplaから販売されているプロスカーのジェネリック医薬品
  • フィンペシア・・・インドの製薬会社Ciplaから販売されているプロペシアのジェネリック医薬品
  • プロスカー・・・米国の製薬会社MSD(メルクシャープアンドドーム)から販売されているフィナステリド錠

上記はほんの一例で、他にもたくさんフィナステリドを主成分とした医薬品は存在しています。

上記の中でも特に注意してほしいのが、「プロスカー・フィンカー・フィンペシア」で、海外の医薬品を個人輸入代行業者から購入していると言う場合になります。

上記医薬品が薄毛治療薬と聞いて飲んでいるけど、主成分がなにかまできちんと把握していないと言う方は要注意になります。

ジェネリックも成分はプロペシアと同じフィナステリド

ジェネリック医薬品やコピー医薬品も、プロペシアと全く同じ成分で構成されていて、主成分は前述の通りフィナステリドになります。

つまり、AGAの治療薬として同じ効果を発揮しますが、妊婦や授乳中の女性、胎児に対しても与える悪影響も全く同じになりますので十分ご注意ください。

個人輸入代行業者からジェネリック医薬品を購入している場合は成分をチェックするべき

個人輸入代行業者から海外のAGA治療薬を購入している人も多く存在していますが、必ず配合成分を確認するようにしてください。

また、個人輸入代行業者が販売している医薬品の中には「偽物」も存在していて、公式の医薬品とは異なる成分が配合されていたりする場合もあり、厚生労働省も注意喚起しています。

何も知らずにただ価格が安いと言うだけの安易な考えで海外医薬品を購入するのは非常に危険な行為と言えます。、

配合成分もその危険性も知らずに服用し、献血や子作りを行った場合、服用している本人だけではなく、自分の家族や不特定多数の人に健康被害を及ぼしてしまう可能性もあります。

もし、あなたが個人輸入代行業者を利用しAGA治療薬を購入していると言うことでしたら、自分以外にも他人にも悪影響を与えてしまうことを認識し、今すぐに購入は止めて専門の医療機関に相談し購入するようにしましょう。

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AGA専門クリニックの処方薬も必ず成分をチェックしてください!

AGA治療薬であるプロペシアやジェネリック医薬品を購入する際は、個人輸入代行業者ではなく必ずAGA専門クリニックで処方してもらうようにしてください。

ただし、各クリニックでは患者の負担を少しでも減らすように、独自開発したオリジナルのAGA治療薬を処方する場合もあります。

薬の名称はプロペシアではなく、それぞれのクリニック独自の名称となります。

そのため、処方される薬については、医師の説明をよく聞き、配合されている成分についてもしっかりと確認し、医師の指示に従って服用するようにしてください。

デュタステリドの薄毛治療薬も献血できないので要注意!

最近はプロペシア以外にも「デュタステリド」と言う成分が、AGAの治療に使用されるようになりました。

デュタステリドとは、プロペシアの主成分であるフィナステリドと似た効能を持つ成分になります。

フィナステリドは「2型の5αリダクターゼ」の作用のみを阻害するのに対して、デュタステリドは1型と2型の5αリダクターゼの働きを阻害します。

5αリダクターゼについて詳しくは以下にまとめていますので参考にしてみてください。

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デュタステリドを服用している場合も献血ができない理由

デュタステリドもプロペシア同様に服用中の献血はできませんのでご注意ください。

その理由は、プロペシアを同じで不特定多数の女性に輸血される可能性があるからになります。

デュタステリドの効果効能は、プロペシアとほぼ同じでAGAの原因であるDHT(ジヒドロテストステロン)の生成を抑制することになります。

DHTは成人男性の薄毛の原因ではありますが、胎児や乳幼児にとっては陰茎や陰嚢といった男性器を分化させる役割も担っています。

そのため、妊婦や授乳中の女性にデュタステリドを服用している男性の血液を輸血してしまうと、DHTの生成が抑制され胎児や乳幼児の男性器の成長に悪影響を与えしてしまうことになるのです。

デュタステリドが主成分のザガーロ

ザガーロはデュタステリドを主成分としたAGAの治療薬で、2015年に厚生労働省で認可を受け、2016年から販売が開始されました。

ザガーロを販売している会社は、イギリスに本社を置く「グラクソ・スミスクライン株式会社(GSK)」になります。

プロペシアと同じく5αリダクターゼの作用を阻害し、AGAの原因であるDTの生成を抑制する効果のある薬になります。

また、プロペシア(フィナステリド)が2型の5αリダクターゼの働きを妨げるのに対して、ザガーロ(デュタステリド)は1型と2型の両方の5αリダクターゼの働きを妨げてくれます。

アボダート

アボダートはザガーロと同じグラクソ・スミスクライン株式会社(GSK)によって開発された医薬品になります。

日本では「アボルブ」と言う名称でグラクソ・スミスクライン株式会社(GSK)と大鵬薬品工業株式会社の2社による「コ・プロモーション(2社による並行販促)」が行われています。

アボダートは前立腺肥大症の治療を目的とした薬で、ザガーロと同じ成分を配合していますが公式が発表している用途ではAGA治療薬ではありません。

服用中止後どれぐらい経過すれば献血は可能になる?

以上のように、プロペシア(フィナステリド)やザガーロ(デュタステリド)の服用中は献血をすることはできませんが、服用を中止して一定期間経過すると献血は可能になります。

つまり、フィナステリドやデュタステリドを飲んでいても一生献血できないと言う訳ではないと言うことになります。

では、服用中止後どれぐらいの期間が経過すると献血できるようになるのでしょう。

フィナステリドやデュタステリドの成分は、一般的な医薬品同様に肝臓で代謝され血液を通して体内に運ばれます。

要するに、血液中から両者の成分が消えれば献血をしても問題は無いと言うことです。

血液中からこれらの成分が消えるまでの期間は「約1ヶ月」と言われています。

ですから、もし献血をする機会があるのであれば、最低でも1ヶ月以上前から服用を中止するようにしてください。

フィナステリドやデュタステリドの服用中に献血してしまったらどうなる?

フィナステリドやデュタステリドを服用中に、献血をしてはいけないと言うことを知らずに、または申告せずに献血してしまった場合はどうなるのでしょうか。

採血した血液は検査をして基準を満たしていれば輸血に回される

採血された血液は、検査を行い基準を満たしていれば輸血に回されますが、基準値を下回っている場合は使用されることはありません。

しかし、異常のある血液が検査を通ってしまう可能性もあるので要注意なのです。

そのため、フィナステリドやデュタステリドを服用中は献血をしないことを厳守するようにしましょう。

知らずに献血してしまったときの対処法

何も知らずに献血をしてしまう場合もあります。

特に個人輸入代行業者から格安でプロペシアなどのAGA治療薬を購入している人は、なにの説明も受けることなく服用していますので、献血をしてはいけないと言う事実を知りません。

このような場合で、献血してしまった場合は早急に対処する必要があります。

献血から最短で4日後には輸血される!

献血で採取した血液は、用途によって保存期間が決まっていますが、最も保存期間が短い用途は血小板製剤で、外科手術や輸血に使用され早いものだと最短で4日後には使用されます。

そのため、献血後に気づいた場合は早急に対処する必要があるのです。

献血時にもらうリーフレットに記載の連絡先に連絡する

フィナステリドやデュタステリドを服用中に知らずに献血してしまった場合で、献血をしてはいけないと言う事実を知ってしまった場合はすぐにリーフレット記載の連絡先に連絡するようにしてください。

たとえ、4日以上経過している場合でも、あなたの血液が使用されていない可能性もありますので、気づいた際は早急に連絡するようにしましょう。

献血によって採取した血液は膨大な数がありますが、「採血番号」でしっかりと管理されています。

連絡時に採血番号を伝えることであなたの血液を特定できますので、スムーズに対処できるようになります。

家族に妊婦や授乳中の女性が居る場合は育毛剤で薄毛をサポート

家族や同居人に妊婦や授乳中の女性が居る場合は、プロペシアやザガーロなどの服用は中止し、育毛剤で薄毛をサポートすることをおすすめします。

プロペシアの添付文書をご覧いただければ分かりますが、以下のように記載があります。

2.重要な基本的注意
本剤の使用に際しては、患者に次の事項を説明すること。
(1)本剤を妊婦に投与すると、本剤の薬理作用(DHT低下作用)により、男子胎児の生殖器官等の正常発育に影響を及ぼすおそれがある。〔「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照〕
引用:プロペシアの添付文書

プロペシアの主成分であるフィナステリドは、皮膚からも吸収され、誤飲しなくても触れただけでも悪影響を及ぼしますので注意が必要になります。

つまり、妊婦や授乳中の女性、乳幼児は触ることさえも禁忌とされているのです。

稀にプロペシアの費用が高いからと言って、錠剤を割って半分ずつ服用している人が居ますが、経済的には楽になるかもしれませんが、錠剤を分割する際に砕けた粉末が空気中を舞って女性や乳幼児の皮膚に付着すると大変なことになります。

それぐらい慎重に扱わなければならない薬になりますので、家族に妊婦や授乳中の女性が居る場合は育毛剤で薄毛をサポートすることをおすすめします。

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プロペシアを服用中は献血できないことはもちろん、家族に妊婦や授乳中の女性が居る場合は、一旦プロペシアの服用を中止して育毛剤で薄毛のサポートをすることをおすすめします。

大切な家族に万が一の事があってからでは遅いですし、取り返しがつきませんのでご注意ください。

まとめ

以上のことから、プロペシアやザガーロなどのAGA治療薬の服用中の方は献血をすることはできません。

また、万が一何も知らずに献血をしてしまった場合は、早急に献血を行った医療機関に連絡を行い、事情を説明するようにしましょう。

そのまま放置していると不特定多数の方に迷惑をかけてしまうことになりますので十分注意するようにしましょう。

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