プロペシアの副作用が心配な方へ!正しい知識を身につけて安全に服用し薄毛を改善しましょう。

本当にあった怖いプロペシアの副作用




プロペシアの副作用

PFS(ポストフィナステリド症候群)とは?プロペシアの服用を中止しても後遺症が残る!?

投稿日:2017年6月27日 更新日:

AGA(男性型脱毛症)の治療薬であるプロペシアを服用することで、さまざまな副作用を引き起こすと言われていますが、本当に怖いのはプロペシア服用中止後に起こる後遺症「PFS(ポストフィナステリド症候群)」になります。

プロペシアの副作用についてある程度のことはご存知の方も多いと思いますが、ほとんどの方が「ED(勃起機能不全)」程度の知識しかありません・・・

このような状態でプロペシアの服用を開始してしまうと後々後悔してしまうことにもなり兼ねませんので、まずはプロペシアの副作用についてしっかり理解するようにしておきましょう。

プロペシアの副作用については以下にまとめていますので、熟読しておくことをおすすめします。

>>プロペシアの副作用まとめ

今回は、そんなプロペシアの副作用よりも恐ろしいポストフィナステリド症候群(post finasteride syndrome)について解説していきたいと思いますので、これからプロペシアの服用を考えていると言う方は必ず最後まで読むようにしてください。

こんなことなら飲まなければよかった・・・

とならない為にも、しっかりとプロペシアについて理解しておきましょう。




PFS(ポストフィナステリド症候群)とは?

プロペシアはAGAの治療薬で、厚生労働省が認可した医薬品になります。

プロペシアの主成分である「フィナステリド」には、AGAの原因である「DHT(ジヒドロテストステロン)」を抑制する働きがあることから、AGA(薄毛)が改善されると言われています。

厳密にいうと、男性ホルモンテストステロンと「5αリダクターゼ(還元酵素)」が結合し、より強力な男性ホルモンDHTに変換させてしまうのですが、この5αリダクターゼの働きを阻害する作用があるのがフィナステリドになります。

このプロペシアを服用することで、多くの男性の悩みでもある薄毛が改善されるのです。

しかし、薄毛改善効果が高い分副作用のリスクが高いことでも知られています。

プロペシアの副作用としまして有名なものは、

  • ED(勃起機能不全)
  • 性欲減退
  • 射精障害
  • 精液量減少
  • うつ症状
  • 肝機能障害

等々がありますが、他にも副作用はあります・・・

実際にプロペシアの服用を開始してからEDを発症してしまった方もたくさん居て、妊活の為にプロペシアの服用を中止する方もたくさんいらっしゃいます。

ただし、プロペシアの服用が原因で上記のような副作用を招いてしまい、改善のためにプロペシアの服用を中止したとしても確実に副作用の症状が改善されるとは限らないのです!

つまり、プロペシアの服用を中止しても「後遺症」として、ED等の副作用が継続される場合も実際にあるのです・・・

このような後遺症のことを「PFS(ポストフィナステリド症候群)」と言います。

日本国内では、ポストフィナステリド症候群と言う後遺症があると知られたのが、2012年頃になります。

海外でプロペシアの服用を中止した後に、副作用が改善されずに後遺症として残ってしまったことが雑誌やネットニュースで紹介されたことをきっかけに幅広く知られる事となり、日本国内ではヤフーニュースで紹介されました。

ちなみに、アメリカではポストフィナステリド症候群財団が立ち上げられ、フィナステリドの副作用による後遺症に関する研究がおこなわれています。

ポストフィナステリド症候群財団The post-finasteride syndrome foundation

PFS(ポストフィナステリド症候群)の症状

ポストフィナステリド症候群の後遺症の症状はたくさんありますが、特に目立っている症状は以下になります。

  • 性欲減退(性欲消失)
  • 勃起不全
  • 精子量減少
  • 陰嚢委縮
  • ペニスの委縮
  • 下腹部の鈍痛
  • うつ症状
  • 疲労感
  • 倦怠感
  • 激しい動悸
  • 耳鳴り
  • 記憶障害
  • 思考散漫
  • 集中力の低下
  • 不眠症

上記のようにポストフィナステリド症候群にはさまざまな症状がありますが、上記以外にもまだまだたくさんあります・・・

しかも、ポストフィナステリド症候群の厄介なところは、一度発症してしまうと永続的に続いてしまうことになります。

とは言っても、数ヶ月後に症状が緩和されマシになる場合もあるみたいです。

しかし、何年経っても症状が治まらず苦しみ続けている人も居ると言うことです。

ちなみにですが、海外でもポストフィナステリド症候群について問題視され始めてから年月が浅くなりますので、ハッキリとした改善方法が見つかっていません。

完全に原因が分かっていないためポストフィナステリド症候群の治療法がないのが現実です。

稀にテストステロンを充填することで症状が緩和される事もあるみたいですが、一時的なものらしくすぐに元に戻ってしまう場合がほとんどになります。

PFS(ポストフィナステリド症候群)が発症する確率について

プロペシアの服用を中止した人全員がポストフィナステリド症候群の後遺症を発症してしまうのかと言いますと、そうではありません!

基本的に、ポストフィナステリド症候群の後遺症を発症してしまう人は、プロペシアの副作用を引き起こした人だけになります。

ちなみに、プロペシアの添付文書にも記載がありますが、プロペシアの副作用発症率は「約5%」になります。

そして、ポストフィナステリド症候群を発症してしまう確率は、その5%の内の数%の人だけになります(5%の内の何%発症するかは明確には分かっていません。)。

つまり、かなり確率は低いと言うことになります。

しかし、プロペシアを服用している以上は誰にでも起こりうる可能性がありますので、決して軽視してはなりません。

例えばなしにはなりますが、プロペシアの服用開始わずか3ヶ月で副作用を発症し、服用を中止したにも関わらずポストフィナステリド症候群の後遺症を発症し症状が続く人も居れば、5年以上プロペシアの服用を継続しているのに何の副作用も起きないと言いう人も居ます。

また、5年以上プロペシアを服用し副作用が出たからプロペシアを中止したら何事もなく改善されたと言うケースもあります。

なぜこのように症状の現れ方が全く異なるのかは全く解明されていません。

PFS(ポストフィナステリド症候群)が発症する原因

ポストフィナステリド症候群が発症する原因は未だに解明されていません・・・が、さまざまな意見が出ていて、神経ステロイドである「ニューロステロイド」の減少がポストフィナステリド症候群と密接な関係があるのではないかと言われています。

ニューロステロイドとは?

ニューロステロイドとは、脳で合成されているステロイドホルモンと区別するための呼び方で、精巣や卵巣で合成されるステロイドホルモンのことを言います。

プロペシアの主成分であるフィナステリドは、AGAの原因であるDHTの生成を抑制するために5αリダクターゼの働きを阻害するのですが、この時に性ホルモンであり精神安定の役割も担っているニューロステロイドが減少してしまい、生殖機能減退やうつ症状等の精神疾患を引き起こしてしまう可能性があると言われているのです。

テストステロンの減少

他にもホルモンバランスが崩れることによって、テストステロンや黄体化ホルモン、卵胞刺激ホルモン等の分泌量が減少することで、性腺刺激ホルモンが不足し、更年期障害見られる倦怠感や無気力等の症状が表れるとも言われています。

PFS(ポストフィナステリド症候群)の改善方法

上記でも言いましたが、ポストフィナステリド症候群の原因がはっきりとしていないため、改善方法もありません・・・

特に日本国内では、あまりにも症例が少なくポストフィナステリド症候群の情報が不足しているため、知識のないまま誤った治療を受けてしまう可能性もあるみたいです。

では、ポストフィナステリド症候群を引き起こしてしまった場合はどのようにすればいいのでしょうか?

テストステロンを充填したり、抗うつ剤を投与したりするケースもありますが、ポストフィナステリド症候群の症状には個人差もありますし、思い込みだけで自己判断で治療を開始するのは非常に危険と言えます。

ですから、もしポストフィナステリド症候群のような症状に見舞われたら、まずは医療機関に相談するようにしてください!そして、プロペシアを処方していたことを説明し、今現在表れている症状についても事細かに説明するようにしましょう。

特にうつ症状が出ている場合は非常に危険な状態になりますので、必ず専門医に相談するようにしてください。

また、プロペシアの副作用が出てしまい服用を中止する際も、自己判断で突然服用を中止するのではなく、専門医に相談してから指示に従いやめるようにしてください。

PFS(ポストフィナステリド症候群)に注意した方が良い人

プロペシアの服用中止後に後遺症としてポストフィナステリド症候群を引き起こしてしまう確率は、上記の説明の通り非常に低くなります。

ですが、ポストフィナステリド症候群を引き起こしてしまう原因がハッキリと解明されていない以上プロペシアの服用には注意が必要になります。

そもそも、プロペシアの服用で副作用を起こしたと言う人の数があまりにも少なく、さらにポストフィナステリド症候群を引き起こしたと言う数が少なくなりますので、症例が少なすぎて原因や改善方法を解明することも難しいのが現状になります。

しかし、ポストフィナステリド症候群を発症しやすい人には以下のような特徴があると言われています。

  • プロペシアの服用中に副作用を感じている人
  • プロペシアの服用開始前から副作用と同じような症状が表れている人

上記のような人は、ポストフィナステリド症候群を発症しやすい傾向にありますので注意が必要になります。

プロペシアの服用中に副作用の症状を感じている人は要注意で、上記でも説明しました通りポストフィナステリド症候群予備軍と言っても過言ではありません。

また、プロペシア服用前からプロペシアの副作用と同じような症状が表れていたと言う方は、体質的にそのような症状を引き起こしやすい可能性がありますのでポストフィナステリド症候群を発症しやすいと言えます。

このような場合は、治まっている症状をわざわざプロペシアで引き起こしてしまう行為になってしまいますので要注意なのです。

心当たりがある方は、医療機関にプロペシアの服用について相談するべきでしょう。

AGA治療を専門としている「AGAスキンクリニック」では、無料カウンセリングを行っていてAGAやプロペシアに関する相談も気軽にできますので、プロペシアの服用を検討している方は一度相談するべきでしょう。

また、AGAスキンクリニックではプロペシアの処方を格安で行っていますので、皮膚科に相談するよりもおすすめです。

ちなみに私の場合は皮膚科でプロペシアを「10,000円」で処方してもらっているのですが、AGAスキンクリニックでは半額以下の4,200円でプロペシアを処方してもらえます。

さらに、プロペシアのジェネリック医薬品でしたら「3,400円」で処方してもらえるので、皮膚科よりも圧倒的にコスパがいいです。

残念ながら私のようにド田舎に住んでいる場合は、AGAスキンクリニックに通うことは難しいと思いますが、AGAスキンクリニックは全国に47医院展開していますのでほとんどの方が通院できると思います。

もし通える範囲内にAGAスキンクリニックがない場合は、残念ですが私のように皮膚科を受診するようにしてください。

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AGAスキンクリニックのようなAGA治療専門のクリニックの場合は、毎回診察を受けながら経過観察してプロペシアの処方をしてもらえますので安心です。

皮膚科の場合は基本的に3回に1回の診察で残りの2回はプロペシアを受付で貰うだけになります。

今のところ私は副作用等は出ていませんが、診察が2ヶ月間も無いと少し不安になります・・・

その点AGA専門クリニックだと安心してプロペシアの服用を継続できると思います。

まとめ

以上のようにポストフィナステリド症候群は非常に恐ろしい後遺症になります。

原因も分からなければ改善方法もありませんので、万が一発症してしまうと大変なことになります。

確率的に言うと、ポストフィナステリド症候群の発症率は非常に低くなりますが、誰にでも起こりうる可能性がありますので、プロペシアの服用には注意が必要になります。

もし、AGA(薄毛)にお悩みの方で、プロペシアの服用を検討しているのでしたら、AGA治療を専門的に行っているAGAスキンクリニックの無料カウンセリングを活用して相談することをおすすめします。

プロペシアは取り扱い上の注意点がたくさんある医薬品になりますので、きっちりと説明を受けてから服用するようにしてください。

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>>プロペシアの副作用や服用する前に知っておきたい知識







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